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夏休み、国語の読解を得意にする
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苦手だった読解、小中高校生時代
読解
ニガテでした…(><;)
キライでした…(/TДT)/
国語がニガテっていうお子さん多いですね。
その中でも特に読解
小学・中学・高校と私もニガテでした。
しかし、しかしです!
今はニガテではありません(^_^)v
そりゃ~大人になればね・・・・
いやいや、大人になってからもニガテでしたよ
国語の読解が得意になったのはつい最近
得意になったのはつい最近です(^▽^;)
私になにが起こったのか?
では、私に何が起こったのかを
何回かに分けてお話ししますね。
私の読み方で一番大きく変わったモノ、それは
カギは接続詞だった
接続詞の使い方
です。
それだけ?
それだけですp(^-^)q
皆さんは会話をするときや
お手紙などを書くとき
「しかし」「だけど」
って使いませんか?
「勉強したんだけど、テストに出なかった」
や
「たくさん練習したけど、試合で負けてしまった」
など、例えはあまりよくないですが、
使いますね?
逆接の接続詞はとても重要
この逆説の接続詞は
とても重要です。
AだけどB
本当に言いたいことはA? B?
Bですね。
ここにグリグリ印をつけるんですφ(.. )
そうすると、筆者の言いたいことが
浮かび上がってきますすo(^▽^)o
自分が使うときには
あまり意識していないかもしれませんが、
使い方を分析するとよく分かってきますよ(o^-‘)b
今はニガテじゃないんですよ(^_^)v